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YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼したときの費用とは?

動画共有サイトのYouTubeは、動画を発信する場として今やすっかりお馴染みになりました。近年、YouTuberを起用したマーケティングが注目を集めています。

本記事ではYouTuberを起用して宣伝を行うメリットや依頼費用、依頼する際の注意点について解説します。

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  • YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼をするメリット

    自社の商品サービスを宣伝する手法の1つとして、YouTubeを媒介にする企業が増えてきました。しかし自社でチャンネルを開設して動画を作成し、投稿するという一連の作業は手間がかかります。

    また、宣伝に効果が出るようにするには相当数のフォロワーを集めなければならず、それにはかなり時間がかかります。そこで、手間や時間を抑えて効果的にYouTubeで宣伝をしたいなら、人気Youtuberに依頼するのが有力な選択肢です。

    ここではYouTuberに依頼するメリットをご紹介します。

    YouTuber(ユーチューバー)の登録者(ファン)に訴求できる

    人気Youtuberは多くのフォロワーを持ち、登録者(ファン)に大きな影響力を持っていることからインフルエンサーとも呼ばれています。

    そのようなYouTuberに自社の商品やサービスを体験してもらい、評判を広めてもらうインフルエンサーマーケティングを行うことによって、多くの登録者(ファン)に訴求することが可能です。

    YouTubeには世代を越えて幅広い年齢層のユーザーがおり、2020年11月現在、全世界の20億人以上のユーザーがYouTubeを利用していると言われています。

    加えて100か国80の言語に対応、全世界合わせて毎日10億時間視聴されており、世界で最も見られている動画共有サービスです。

    日本国内だけでも月間6,500万人以上のユーザーがおり、このユーザー数の多さと層の幅広さは潜在的な顧客の多さにつながっています。

    動画広告の側面で見ても、2020年の動画広告市場は2954億円(前年比113.9%)、2021年は3889億円(前年比131.6%)に達する見込みという調査結果もあります。

    従来のテレビや新聞、雑誌といったマスメディアでの宣伝は費用が高額になるのに対し、YouTuberを起用した宣伝はターゲットとするファンに対してさまざまなアプローチ法が選択でき、マスメディアよりも費用を抑えて宣伝を行うことができます

    ターゲティングしやすい

    YouTubeでの広告展開は、ターゲティングがコンテンツの品質と同様に重要で、ターゲティング次第で広告の認知度を向上させられるかどうかが決まります。

    YouTubeで動画の広告を配信する際は、さまざまなターゲティングを設定することができます。

    例えば、性別、年齢、子供の有無、収入、学歴といったユーザーの属性に応じた層をターゲットに絞れるほか、ユーザーの興味や習慣、よく調べている情報や自社の商品・サービスの利用履歴などに応じたオーディエンス ターゲティングを行うことで広告の効果を向上させることができます。

    関心のないユーザー層に漫然と配信していては広告の評価が下がり、クリックの単価が上がってしまいます。

    しかし、「高校生女子に人気」や「都内の30代男性によく試聴されている」など視聴者層がある程度明確化しているYouTuberを通して広告を展開すれば狙っている層に向けて訴求できるため、よりターゲティングの精度が上がります。

    話題性を呼ぶことができる

    YouTuberのジャンルは、さまざまなジャンルに発信することで話題性を呼んでいます。代表的なジャンルは以下のとおりです。

    ・色々な企画を行うテレビのバラエティ番組のようなバラエティ系 ・ゲームの実況やスポーツの実況を行う実況系 ・旅行や服装、海外でのライフスタイルなどを取り扱うライフスタイル系 ・化粧品やメイク、ヘアアレンジ、ダイエットを取り扱う美容・ヘルスケア系 ・料理の動画やレストラン・スーパーの商品のレビューを載せるグルメ系

    多くのYouTuberは自身の得意とする商品やジャンルの企業とタイアップしています。

    費用はタイアップの内容、フォロワーの数、タイアップの本数、YouTuberが顔出しをするかしないかなどで変わってきますが、チャンネルの登録者数を目安に価格設定されていることが多いです。

    手間がかからない

    YouTubeの動画を利用して宣伝活動を行うのは効果が大変大きい半面、自社でチャンネルを開設し、動画を撮影・編集し、投稿するにはかなりの手間がかかります。

    フォロワーを集めるために視聴者の目を引くサムネイルを作るといった工夫も必要ですし、検索でヒットするようなキャッチフレーズも必要です。

    一方、YouTuberに依頼すればこのような煩雑な一連の作業を任せることができ、コストと時間が節約できます。視聴者が生成するメディアを主とするYouTubeの中にはさまざまなユーザーが投稿する動画が玉石混合し、自社の広告動画に視聴者を誘導するのは至難の技です。

    人気Youtuberの配信する動画に自社の広告動画を埋め込んでもらえば、多くの登録者(ファン)の目に留まる機会が多くなり、宣伝効果が最大化できます。

    二次拡散効果が期待できる

    動画がSNSで話題になれば、二次拡散されてさらに話題を呼ぶことが期待できます。YouTubeで二次拡散による広告動画マーケティングを成功させるためには、いくつか気を付ける点があります。

    まず、視聴者が他の人にもシェアしたくなるような、興味や共感を引くストーリー性のあるものや、続きが見たいと思わせるような内容にすることです。

    このような動画は人から人へと伝播するバイラル現象が起きやすく、工夫次第で幅広い拡散が期待できます。

    次に、視聴者の印象に残るインパクトのある動画にすることです。インパクトがあるといっても必ずしも衝撃的な内容にするのではなく、短い再生時間の中で簡潔で整然としたものであれば印象に残るでしょう。

    また、動画が短かればちょっとした空き時間に見てもらえる可能性が高まり、結果としてSNSなどで拡散されやすくなります。

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    宣伝依頼をしてからどれくらいで動画ができるの?依頼から動画が公開されるまでの流れ

    では次に、実際にYouTuberに商品の宣伝の動画を依頼した場合、どのような流れで動画が出来るのかをみていきましょう。

    1. 自社ターゲットに人気のあるユーチューバーを選定する

    例えば、売りたい商品が若い女性をターゲットにした化粧品なら、コスメ紹介動画などが人気の美容系ユーチューバーを選ぶなど、動画の視聴者とターゲットが合致するようにしましょう。

    ここのユーチューバーの選択を間違えると広告の効果に大きな影響が出てくるので、事前に候補となるクリエイターの選定だけでなく、そのクリエイターをプロモーションに起用することで、本当に成果が出るか、十分なデータを集めて、慎重に選定を行います。

    2. ユーチューバーに依頼(条件交渉)する

    起用したいユーチューバーとコンタクトをとります。事務所に所属しているユーチューバーであれば、事務所に問い合わせをすることになります。

    直接の依頼を受け付けていない事務所もあるため、専門のキャスティング会社を利用すると交渉も進めやすいです。スケジュールや金額、動画内容などを話し合います。

    3. ユーチューバーに製品やサービスを体験してもらう

    宣伝動画を撮影する前に、ユーチューバーも商品理解をする必要があるため、事前に商品を体験してもらいます。シャンプーやスキンケア用品などは一定期間使用してもらうことで視聴者にも商品の良さが伝わりやすくなります。

    4. ユーチューバーが制作した動画を確認し、投稿許可を出す

    出来上がった動画の確認作業を行います。特に、発売日や価格など商品に関する情報に誤りがないかをチェックします。また、企業とのタイアップ動画であることがしっかり表現されているかも確認しなければなりません。

    タイアップ動画は、コメント欄や動画の冒頭に「提供:◯◯(企業名)」のように書かれていたり、動画の左上に「この動画にはプロモーションを含みます」というリンクが表示されます。

    これがないと、ステルスマーケティング(宣伝であることを隠す行為)とみなされてしまうので注意しましょう。

    5. 広告効果を測定する

    動画が公開されてある程度時間が経ったら、ユーチューバーから動画のアナリティクスデータをもらい、分析を行うのが一般的です。(事務所にとってはデータ提供不可の事務所もあり)動画の再生数や閲覧者の属性などを調べ、次の広告制作に生かします。

    以上が依頼から動画公開までの大きな流れになります。ここまでにかかる時間ですが、動画によって、早ければ1ヶ月で配信されることもあれば、数ヶ月かけて何テイクも行う場合もあります。

    YouTuberに宣伝依頼をしてバズった(流行った)商品事例

    セブンイレブンのお菓子「おいしさまるごとナチュラルポテト」

    この商品はチャンネル登録者数1,000万人を誇る大人気ユーチューバーHが、動画内でセブンイレブンの中で一番お気に入りの商品として紹介したことで人気に火がつき、全国のセブンイレブンで品薄状態が続きました。

    スタンダードなシャープペンシル「スマッシュ」

    スマッシュとは1986年にぺんてるから発売されたシャープペンシルです。1本1,000円という決して安くない価格設定かつ新商品でもないにも関わらず、某人行きYouTuberが動画内で紹介したことによって人気が爆発しました。

    中には定価の2倍の値段を払って購入する人も出たほどの人気ぶりです。

    下着ブランド「UNDERTHEROSE」

    女性用下着を取り扱うUNDERTHEROSEは、オンラインのみでしか商品を販売しておらず、かなり新しいブランドです。

    しかし、女性に人気のあるYouTuberとコラボし、彼女たちに動画内で商品紹介された途端、知名度が急上昇しました。

    彼女らとのコラボ商品は販売開始数分で完売し、コラボ商品も第2弾、3弾まで発表されるなど、宣伝効果は絶大です。

    ヘアアイロン「BUSKERHAIR」

    この商品は元AKBのSさんが自身のユーチューブチャンネルで紹介されたことにより、大人気商品になりました。

    BUSKERHAIRは韓国のヘアメイクさんに愛用されているヘアアイロンで、元AKBのSさんが「最強に髪が巻きやすくなるヘアアイロン」と動画で大絶賛したことで常に在庫切れの状態が続くほどの人気ぶりになりました。

    YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼をしたときの費用(料金)

    ここでは、YouTuberの費用の相場をご紹介します。

    YouTuber(ユーチューバー)に宣伝費用を支払うまでの流れ

    YouTuberに宣伝を依頼する場合、YouTuberが所属あるいは契約しているプロダクションを通じて依頼します。

    依頼する際は、自社の商品やサービスと親和性の高いYouTuberを選びましょう。若者をターゲットにした商材ならば、若者に人気のあるYouTuberを起用することで若者のフォロワーの多いユーザーにリーチすることができ、高い宣伝効果が見込めます。

    依頼するYouTuberが決まったら、プロダクションを通じてYouTuberにコンタクトします。費用、動画公開までのスケジュール、動画の内容などの条件を後でトラブルのないように細部までしっかり話し合い、契約内容を明文化します。

    契約が成立したら、宣伝する商品やサービスをYouTuberに実際に利用してもらい、特徴を把握してもらって商材を深く理解してもらって広告動画作成のベースとしてもらいます。

    YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼したときの費用例

    ここではYouTuberを起用した宣伝の費用例を紹介します。

    ゲーム(IdentityⅤ/Apex Legends / DbD など)実況系YouTuber

    まずはじめに、チャンネル登録者数20万以上の、カップル実況系YouTuberをご紹介します。

    「IdentityⅤ(第五人格)」という非対称対戦型マルチプレイゲームの実況を中心にほぼ毎日動画を投稿しています。eスポーツ公式大会ではMC/実況の経験を積んでおり、プロ選手として大会優勝経験も。

    また、カップルチャンネルとして実写系動画も大人気で「唯一「爆発しろ!」と思わないカップル系YouTuber」とのコメントも多く集まっている人気YouTuberです。

    過去には新作ゲームのプロモーション案件で10万を超える視聴数を獲得し、新作ゲームの認知向上、DL数増加に貢献しています。金額は案件によって変わりますが、80-100万円が相場です。

    他にも、ゲーム(ウイニングイレブン など)のサッカーに特化したYouTuberやホラーゲームの考察動画がバズったYouTuberなど、各領域に特化したYouTuberが存在しています。

    領域特化のチャンネルに関しては、登録者の嗜好性が色濃く反映されているので、ゲームタイトルのターゲットに合わせたプロモーションもしやすいでしょう。

    炎上系YouTuber(ユーチューバー)Aさん

    プロレスラーでもあるYouTuberのAさんの場合、登録者数は80万人、平均視聴回数約20万人から30万人で、企業案件1本あたり約100万円です。

    Aさんは動画配信を2008年から開始し、その後ニコニコ生放送、YouTubeへ動画配信のプラットフォームを移行し、現在では人気YouTuberとして知られています。

    配信する動画は炎上系が多く、炎上させることで再生回数を増やしています。ヘイトスピーチなどの過激な動画が多く、その言動の過激さからYouTubeのアカウントを停止されたことが何度もあり、2チャンネルに1日5,000以上のレスの非難が書き込まれるこという炎上もありました。

    最近では炎上系だけではなく、料理やパチスロ、釣りなどの動画も配信しており、特に料理では評判が高いことで有名です。

    過激系YouTuber(ユーチューバー)Bさん

    元自衛官のBさんの場合、登録者数は170万人、平均視聴回数約25万人で、企業案件1本あたり240万円から320万円です。Bさんは自衛官を4年間勤め上げた後、民間企業の営業職に転職し、その後会社員を務めつつ、2014年にYouTubeチャンネルを開設してYoutuberとしての活動を開始しました。

    YouTuberとして有名になって収入が増えるにつれてYouTuberに仕事を一本化しました。会社員時代から身元がばれないように白いマスクを付けて撮影を行っており、今もそのスタイルを続けています。

    パリピ系YouTuber(ユーチューバー)Cさん

    Cさんの場合、登録者数約63万人、平均視聴回数約55万人で、企業案件1本あたり430万円です。

    一昔前なら費用は登録者数の1.5倍と言われて、例えば登録者数が10万人なら費用は15万円とされていましたが、Youtuberという職業が社会的にも認められて地位を確立するようになってから相場も上がりました。

    Cさんの本来の仕事はDJ音楽グループでの活動で、YouTubeに配信する動画は自身のDJ活動の広報と音楽の配信が主です。自身の動画には広告を付けていません。

    YouTubeに動画を配信する前はTwitterで「テキーラの一気飲み」などの動画を公開して注目を集めていました。

    YouTubeに配信した動画はその過激性から一時チャンネルを閉鎖されましたが、動画にモザイクを施すなどしてYouTubeのコンプライアンスに沿った内容にして再掲載されています。

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    Youtuber(ユーチューバー)に宣伝依頼は高い?

    人気YouTuberに広告動画を依頼すると数百万円かかるので安くはありませんが、テレビなどのマスメディア媒体に比べれば安価です。

    例えばテレビのコマーシャルで宣伝するとなると、高額な場合数千万円かかるとされています。

    また、テレビのコマーシャルは期間が限られており、数回程度の放送で終わってしまいますが、YouTubeにアップロードした動画は半永久的に残るので、長期的にファンを獲得することと売り上げが向上することが期待できます。

    さらに、Youtuberは消費者の目線で話すので親近感があり、視聴者に買ってみようと思わせる効果がYoutuberにはあります。つまりYoutuberは消費者の声を代弁するので、商品やサービスの信憑性や信頼性を獲得することが可能になるのです。

    加えてテレビのコマーシャルのように不特定多数に宣伝を流すのとは異なり、YouTubeは商品やサービスと親和性の高いYouTuberを起用することでターゲットを絞って配信することが可能なので広告の効果の最大化が可能です。

    YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼するときの注意点

    ここでは、YouTuberに宣伝依頼する時の注意点をご紹介します。

    ターゲットを明確にする

    YouTuberの中には、特定のカテゴリーに特化して情報を発信する人が多くいます。したがって、視聴者も自分の興味のある分野の動画を再生する傾向があります。

    YouTuberに宣伝依頼するときは、自社の商品やサービスのターゲットになる視聴者を多く持つYouTuberを起用しましょう。昨今は、日常のちょっとしたことに役立つ知識や、趣味をさらに楽しむコツなどを配信するYouTuberが目立ちます。

    そのような専門的なカテゴリーに特化したYouTuberを起用すれば、商品の紹介の信憑性を高め、自社商品・サービスをターゲットとする視聴者に効果的に宣伝ができます。

    一般的に、視聴者の属性に関する情報は公開されていないので、クリエイターとパイプの太いキャスティング会社に問い合わせするのが一般的です。

    動画へのディレクションは控える

    YouTuberに自社商材のPRを依頼する際に、あまり過度な指導や演出は控えるように注意しましょう。あまりディレクションをするとYouTuberの動画がいつもの動画と雰囲気が違ってしまい、視聴者が違和感を持ってしまいます。

    また、動画制作にディレクションをし過ぎるとYouTuberが持っている魅力や個性が引き出せなくなり、宣伝効果が上がらなくなる恐れがあります。

    YouTuberに商品やサービスを使ってもらって特徴を理解してもらったら、後はYouTuberのセンスに任せて動画を制作してもらいましょう。その方が視聴者も違和感なく動画を見ることができます。

    ただし、注意したいのはステルスマーケティングはやらないことです。視聴者が宣伝だと気が付かないように、あたかもYouTuberがいい商品を見つけたかのように商品を宣伝するのはステルスマーケティングと呼ばれ、視聴者をだますことになり、発覚すれば企業とYouTuberは社会的信用を失います。

    YouTuber(ユーチューバー)に宣伝依頼したいなら「ヒーローキャスティング」!

    YouTubeは、2020年9月時点での月間利用者数は6,500万人以上になり「無くなったら最も寂しいプラットフォーム」とも言われています。

    引用:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態

    高速インターネット網が普及してパソコンでストレスなく動画を視聴できるようになり、また2020年に5Gが商用化されたことでスマホでも大きなサイズの動画をさくさく視聴できるようになったため動画による情報発信はこれからも増え続けることでしょう。

    YouTubeは動画配信サイトとして地位を確立しており、人気YouTuberは数十万人の登録者を持ち、視聴者への影響力には非常に大きなものがあります。Youtuberに宣伝を依頼したいけれどもどうしたらいいか分からないという方にはヒーローキャスティングがおすすめです。

    ヒーローキャスティングならワンストップで人気YouTuberに動画制作、出演依頼ができます。さまざまな角度から収集した情報を元にした独自のデータベースを保有し、専門ユニットが迅速なキャスティングを実現します。

    また、YouTuberだけでなく、インスタグラマーやTikTokerなどデジタル上で活躍する著名人のキャスティングに特化したチームが存在するため、多種多様なWEBプロモーションに適したジャンルのキャストをご提案可能です。

    YouTubeで宣伝動画を配信しようと考えている方は、ぜひヒーローキャスティングにご相談ください。