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お笑い芸人をキャスティングしたいと思ったら?|キャスティング方法や事例をご紹介

「インフルエンサー」という言葉をご存知でしょうか?世間に大きな影響を与える事や人のことを指します。

SNSの普及が急速に加速している昨今、多くの企業が自社商品のテーマに合ったお笑い芸人を起用し、インフルエンサーとしての役割を課す動きが、顕著に見られるようになりました。お笑い芸人の力を借りたPR活動によって、果たして企業は効果を得られているのでしょうか。

企業や民間団体による、お笑い芸人キャスティングのメリットから起用シーン、依頼内容に合った芸人の探し方など、気になるあれこれをお伝えします。

お笑い芸人をキャスティングしたい場面

誰が、どんな目的で「お笑い芸人をキャスティングしたい」と思うのでしょうか。お笑い芸人は、エンターテイナーです。

どんな場面でもお客さんを盛り上げ、広告塔にもなるその汎用性の高さから、さまざまなシチュエーションで抜擢されています。それでは、具体的にどんな場面でお笑い芸人をキャスティングするのでしょうか?見ていきましょう。

イベントにキャスティング

お笑い芸人の実力を存分に発揮できる舞台が「イベント」です。PR担当者は、イベントを成功させるため、名の知れている芸人、今旬を迎えているタイムリーな芸人をキャスティングします。

イベントと一言でいっても、その種類は企業イベントや講演会、PRイベント、町おこしイベントなどさまざまです。イベントでのお笑い芸人の役割は、司会進行やネタ披露など、依頼された内容に応じてイベントを盛り上げます。

イベント開催にあたり、お笑い芸人が選ばれる理由は、人を楽しませることができる「トーク力」が、スポーツ選手や俳優よりも、遥かに秀でているからです。

多くの劇場やコント番組など、人前で話す状況に慣れており、声のトーンや掛け合いの間合いなど絶妙なタイミングで会話を進めていくことができます。

広告にキャスティング

これまで企業が会社の商品のイメージキャラクターに、ネームバリューのあるタレントやスポーツ選手を広告塔に起用することが一般的でした。ところが、爆発的なアイキャッチで人々の心を惹きつける、豊かな表現力を持つお笑い芸人をキャスティングする企業が増加しています。

最短ルートで効率よく会社の商品をアピールするため、テレビCMなどのメディア露出、街中にある看板広告、雑誌広告などで、企業は消費者の購買意欲促進を画策しています。

話題性のある芸人のキャッチ―なフレーズを上手く利用して、商品情報を消費者へ刷り込むことが大いに期待できます。会社の商品の認知度向上、イメージアップを目的に、企業は広告に芸人をキャスティングします。

学園祭にキャスティング

Youtubeなどのネット動画に、お笑い芸人の露出が増えたことで、中高生が多くの芸人を目にする機会が多くなりました。

実際に、日本スマートフォンセキュリティ協会・啓発事業部会(2019年2月調べ)によると、中学3年生から高校3年生までの学生を対象に調査したところ、男女中高生の実に96%がスマホを所持していることが判明しました。

流行りに敏感な学生たちは、タイムリーなネタや旬の芸人に目がありません。芸人のフレーズや動きを真似して休み時間を楽しむ生徒がいます。

校長先生や担任の先生または学園祭実行委員は、そんな無邪気な生徒たちを喜ばせるため、サプライズ演出として学園祭にお笑い芸人をキャスティングします。

いつも教室で真似していたネタや、テレビで見ていたフレーズが出れば、大盛り上がりすること間違いなしです。芸人を学園祭にキャスティングすることで、一生に一度の学生生活に華を添えることができます。

講演会にキャスティング

講演会といえばなんとなくお堅いイメージがあり、大学教授や政治家が壇上から難しい話をする場だと考える人が多いと思います。実際に、以前はそのような講演会が多かったのも事実です。しかし最近では、芸人が教育や政治などをテーマに講演をすることが増えてきています。

例えば、とある人気お笑い芸人は人生や教育に関する講演会を開いており、好評を得ています。芸人を講演会に呼ぶ理由としては、話術の高さが挙げられます。ベテラン芸人であれば、相当な場数をこなしているため、場慣れしており話がとても面白いのです。

また、豊富な人生経験に裏打ちされた話には学べる点が多くあり、単に面白いだけの講演会ではありません。そのため、芸人の講演会は人気を博しています。

SNSのインフルエンサーとしてキャスティング

最近、インフルエンサーマーケティングという言葉をよく耳にすると思います。インフルエンサーマーケティングとは、SNS上で影響力のある人に企業の商品やサービスを紹介してもらい、販売促進やイメージアップに繋げる手法です。

例えば、ある人気女性芸人は、Instagramでトップクラスのフォロワー数を誇る「インフルエンサー」です。そんな彼女がとあるテーマパークで撮った写真をInstagramに投稿すると、あっという間に多くの「いいね!」が付きます。

影響力のある彼女にテーマパークを宣伝してもらうことで、このテーマパークの知名度や好感度がより上がるという仕組みです。このように影響力のある人物に企業の紹介を依頼するという手法が近年では増えています。

インフルエンサーマーケティングはまだまだ勢いのある分野で、今後もますます活用が進んでいくマーケティング手法です。Twitter、Instagramとこれまで流行してきたプラットフォームはもちろん、最近はTikTokという新たな動画共有サイトが人気を伸ばしてきています。

市場も日に日に拡大しており、今後また新たなプラットフォームが出てくる可能性も大いにあります。

インフルエンサーマーケティングを行う際は、SNSのターゲット層をよくリサーチし、自社の商品やサービスに適したインフルエンサーを起用することを心掛ければ、費用対効果の高いマーケティングが可能となります。

お笑い芸人をキャスティングするメリット

芸人をキャスティングすることに、依頼主である企業や法人・個人にとってどんなメリットがあるのでしょうか?お笑い芸人ならではの効果を発揮すること間違いないでしょう。

イベントなどが盛り上がる

依頼内容問わず、お笑い芸人のやることはただ1つ、「その場の雰囲気を盛り上げること」です。お笑い芸人は、人を笑わせることだけに注力してきました。芸人を目当てに来場したお客さんを喜ばせるため、持ち前の明るさや芸でその場にいる人々を笑いの渦に巻き込みます。

テレビで見たことがある芸人が、地元のショッピングモールや役場のお祭りに登場すれば、期待で胸が高まるでしょう。

時には、学園祭や結婚式など、一生に一度の大切な場面にキャスティングすることがあります。記憶に残る思い出として催事や慶事の場で大いに活躍してくれます。

楽しく商品の魅力をアピールできる

飲料水や化粧品、携帯会社などのCMでお笑い芸人を目にする機会が増えてきました。

なぜ、芸人を抜擢するのでしょうか?これまで、飲料水であれば爽やかな印象を持つ「スポーツ選手」、化粧品であれば「若手・大御所女優」、求人であれば「イケメン俳優」をキャスティングするなど、企業は商品のイメージに合わせた起用方法をとってきました。

あえてお笑い芸人をキャスティングするのには、明確な目的があります。それは、楽しく商品を紹介してもらうことです。CMにおいて、タレントだけの商品紹介はどうしても真面目になりがちで、抜け目がない印象を持ちます。

例えば、若い選挙有権者が投票に行かないように、保険や金融など硬い印象を持つ商品に、真面目なイメージのタレントを起用すれば、商品の魅了が幅広い世代に伝わるかというと、難しいでしょう。

表現力が豊かで、独特の個性を持つ芸人がブラックジョークを込めた商品紹介をしているCMを見かけます。「真面目な商品」を「不真面目なお笑い芸人」が楽しく商品をアピールすることで幅広い世代に真面目な商品を認知してもらいやすくなります。

商品の高感度UPにつながる

お笑い芸人を商品のプロモーションにキャスティングすると、商品だけでなく企業の好感度を上げることが期待出来ます。

消費者が好きなお笑い芸人が商品のPRをしていれば、購買意欲が湧き、企業の利益に繋がります。芸人としての息が長ければ長いほど、同じ芸人を起用できるので、「この飲料水といえば、あの芸人だよね」と、馴染みの商品として世間の認知度を上げることができます。

それだけ、お笑い芸人の好感度は商品のイメージに大きく影響を与えるのです。そのため、起用した芸人が不祥事やトラブルを起こした場合、商品のイメージダウン、企業の名誉を傷つけることが危惧されます。一度、崩れたイメージの回復は難しいので、芸人のリストアップには充分注意しましょう。

お笑い芸人のファンに訴求できる

お笑い芸人をキャスティングすることで、芸人のファンがイベントに来てくれたり、商品・サービスを購入してくれたりする可能性があります。

もしあなたのお気に入りの芸人が紹介してくれたものなら、興味を持って思わず調べてしまいますよね。このように、芸人を通してファンの商品認知や購買意向を高めることが可能です。

その他にも、単に商品やサービスの認知や購買意欲を高めるだけでなく、芸人がファンの興味の幅を広げてくれて、新しい趣味や考え方のきっかけを提供してくれることもあります。人気お笑い芸人は、ファンにとって新たな世界を広げてくれる存在となり得るのです。

お笑い芸人をキャスティングするときの注意点

お笑い芸人をキャスティングしたいけれど、どのような点に注意すればよいのか分からないという方もいることでしょう。実際に初めてお笑い芸人をキャスティングするとなると、勝手が分からないことは多いものです。

そこでこの章では、お笑い芸人をキャスティングするうえでの注意点を3点ご紹介します。

キャスティングするお笑い芸人を見極める

キャスティングするお笑い芸人が、商品やサービスのイメージにあった人物かを見極める必要があります。例えば、運動好きで有名な芸人ならばアウトドアの宣伝にうってつけです。

あるいは、誠実なイメージの芸人であれば保険の宣伝にぴったりでしょう。このように、お笑い芸人をキャスティングする際は企業のイメージと合っているかしっかりと見極めましょう。

また、今後も継続して活躍が期待できる芸人であるかどうかの見極めも重要です。現在人気があるとはいえ、短期的にしか活躍しない芸人を起用することは、リスクがあります。

なぜなら、ファンに商品やサービスの認知をしてもらうためには、1度や2度の単発的な投稿では不十分だからです。ターゲット層と商品の接触回数を増やすためには、インフルエンサーである芸人を長期的に起用して、数ヶ月にわたり投稿を実施することが重要です。

そのため、息が長く活躍している芸人、あるいは長くブレイクしそうな芸人をキャスティングするように心掛けましょう。

お笑い芸人をキャスティングするリスクを考える

お笑い芸人をキャスティングする際は、リスクについても考える必要があります。なぜなら、お笑い芸人が不祥事を起こした時に商品やサービスの好感度も下がってしまう可能性があるからです。

最も懸念すべきリスクは「炎上」です。炎上とは、スキャンダルの発覚や失言などをきっかけに、インターネット上に非難・批判が殺到して収拾が付かなくなってしまう事態のことです。

起用したお笑い芸人が好ましくない言動を発信したり、反社会勢力の人達との付き合いがあったりすると、宣伝していた商品やサービスだけでなく、企業イメージにまで飛び火するリスクが考えられます。

インフルエンサーであるお笑い芸人のなかには、SNSで積極的に情報発信する人もいるため注意が必要です。

キャスティングする場合は、お笑い芸人の日頃の言動をよく見極めて、スキャンダルや犯罪などを起こさないクリーンな人物に依頼することが望ましいでしょう。 

目当てのお笑い芸人が呼べない可能性

旬なお笑い芸人だと、スケジュールが埋まっていて呼べない可能性もあります。そのようなお笑い芸人は、各地で引っ張りだこで、非常に過密なスケジュールをこなしています。そのため、スケジュールに余裕を持ったキャスティングを行いましょう。

また、目当てのお笑い芸人の出演にかかる費用が高額すぎて呼べない場合もあります。実際にお笑い芸人を呼ぶのにどのくらいの費用がかかるかは、キャスティング代行サービスに問い合わせておおよその予算を聞いてみることも可能です。

他にも、お笑い芸人が体調不良で長期療養していて呼ぶことができないこともあります。お笑い芸人の体調は予測不能ですが、最新の動向はチェックしておく必要がありそうです。

このようなリスクに備え、お笑い芸人をキャスティングする場合は、いくつか候補をピックアップしておくことをおすすめします。

お笑い芸人のキャスティング方法

お笑い芸人の個性的な外見、その空間にいる人々に与える影響力の大きさを改めておわかりいただけたかと思います。ここからは、実際にお笑い芸人のキャスティングを検討し始めた時の、依頼主がとるべき手段をご紹介します。

自ら事務所と交渉する

一般的なキャスティングの流れは、案件に合ったお笑い芸人をリサーチし、芸能事務所へオファーをかけます。

例えば、学園祭であれば今旬を迎えている芸人、鉄道イベントであればそのジャンルに合った芸人が所属している事務所に、直接交渉する必要があります。

事務所のホームページにある「出演依頼フォーム」に、依頼主の情報を入力し、最後にオファー内容を入力します。事務所側がこれを許諾すれば、さまざまな準備をして当日を迎える運びになります。

商材をアピールすることを目的に、お笑い芸人をキャスティングしたい企業の場合は、商品のイメージ・商品のターゲット層がマッチしていることがポイントです

自社の社員をキャスティング担当として人員を割き、芸人の過去の実績や費用感、インフルエンサーとなりうる規模のSNSフォロワー数があるのか、事細かく調査し事務所へ交渉します。

キャスティング業務への経験やノウハウがなければ、一連の流れを自ら進めていくことは容易ではありません。自社でキャスティングを行うのはハードルが高く、他の業務に支障が出てくる可能性も否めません。

キャスティング代行サービスを利用する

地域活性化のイベントや学園祭、企業の商品PRなどにお笑い芸人をキャスティングしたいと思った時、自ら芸能事務所にアプローチする方法が一般的だとういうことをお伝えしました。

しかし、キャスティングの依頼経験がない場合、手順や料金体系のシステムが分からずオファーの実現まで至らないことが多々あります。では、自ら芸能事務所に直接交渉する以外にお笑い芸人をキャスティングする方法はあるのでしょうか?

目的に合った芸人をキャスティングしたいと思ったら、依頼主に代わって芸能事務所と交渉する「キャスティング代行会社」に依頼しましょう。キャスティング実績が豊富な業者の場合、独自のデータベースや蓄積したデータから、依頼内容に応じたお笑い芸人を探すことに長けています。

キャスティング会社を経由することで、相談から企画、芸能事務所への交渉・契約、当日のアテンドまでワンストップで依頼することが可能です。

キャスティング会社を活用する場合、依頼主は、お笑い芸人を起用する予算やその他の条件などをキャスティング会社に伝えましょう。お笑い芸人のイベント出演相場は、テレビ番組で引っ張りだこの芸人の場合、およそ150~300万円で、売り出し中の芸人の場合、およそ5~50万円です。

日程や依頼内容、拘束時間によって大きく異なることがありますが、おおよそこれぐらいの費用がかかることを念頭に置いておきましょう。

不慣れなキャスティングに依頼主は少なからずストレスを感じるはずです。信頼と実績のあるキャスティング会社を活用して、スムーズ且つスピーディーに、依頼内容に適したお笑い芸人をキャスティングしましょう。

お笑い芸人のキャスティングでおすすめの代行サービスは?

キャスティング会社を活用することで、依頼主はお笑い芸人のオファーを一任することができます。キャスティング会社にも、それぞれ強みがあります。

独自のルートで特定のタレントのキャスティングに自信を持っている、テレビやCMなどのメディア媒体でのタレントのキャスティングが得意など、競合他社と差別化を図っています。中でも、お笑い芸人のキャスティングで実績を持っているキャスティング会社をご紹介します。

お笑い芸人のキャスティングなら『ヒーローキャスティング』へ!

ヒーローキャスティングは、12,000件以上ものキャスティング実績を持つ、日本最大級のキャスティング会社です。ヒーローキャスティングは、歌手・Youtuber・アスリート・アイドル・キャラクター・文化人・インフルエンサー...etc、あらゆる著有名人のキャスティングが可能です。

また、企業広告・町おこしイベント・PRイベント・企業新年会、忘年会・講演会・セミナー・学園祭...etc、幅広いシチュエーションでのキャスティング実績があります。

お笑い芸人のキャスティングを検討するのであれば、即日提案で依頼主の要望に応えることができ、ヒーローキャスティングをおすすめします。

ヒーローキャスティングの幅広いデータ領域から、お客様の要望から条件に合ったお笑い芸人をリストアップし、希望タレントの事務所にコンタクト・契約まで、お客様のスケジュールに合わせて速やかに対応しますまた、イベント当日までの細かな調整、当日のアテンドなどで徹底サポートします。

関東圏以外でお笑い芸人をキャスティングしたいと思ったら、気軽に電話・メール対応してくれる「ヒーローキャスティング」に依頼しましょう。

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『ヒーローキャスティング』のお笑い芸人キャスティング事例

ヒーローキャスティングは、あらゆるシチュエーションに合わせたキャスティングが可能です。ここでは、実際にお笑い芸人を起用したキャスティング事例をご紹介します。

お笑い芸人をスキンケア商品の広告にキャスティング

美容グッズ商品のイメージキャラクターに、女性お笑い芸人をキャスティングしました。女性芸人が、商品のwebCMで商品のイメージカラーである緑色のサンバ衣装を着用し、商品内容をうたっています。陽気な踊りで、見ている側が思わず微笑んでしまうような仕上がりになっています。

結果、テレビやウェブメディアなど、およそ300の媒体へのPRプロモートを含めた、企画制作、トータルプロデュースにより、多くのメディアへの露出に成功しました。

お笑い芸人を映画のPRイベントにキャスティング

某映画のPRイベントに、大ブレイク中のお笑い芸人をキャスティングしました。映画に登場する派手な衣装とメイクが特徴のキャラクターに扮して、映画の内容に沿ったラップを披露し、PRイベントは大盛況に終わりました。

PRイベントは、メディアの注目を集めるためにも、今旬のお笑い芸人を起用することがイベント成功の秘訣です。旬を迎えている「今旬キャスティング」をご希望されている方は、ヒーローキャスティングまでご相談ください。

お笑い芸人を企業の忘年会にキャスティング

企業忘年会に、歌ネタお笑い芸人をキャスティングしました。今回の忘年会に合わせ、この企業ならではのオリジナルの歌ネタを披露し、会場を大いに盛り上げました。

企業の社員は、お笑い芸人の登場を全く知らされておらず、幹事の方との年密な打ち合わせにより、サプライズ演出で忘年会会場を笑顔一色に染めました。

企業の忘年会、飲食業の一日店長、学園祭などあらゆるシーンで、お笑い芸人を呼びたいと思ったら、相談無料のヒーローキャスティングにお気軽にお尋ねください。

お笑い芸人をキャスティングしてみましょう!

本職の「お笑い」だけでなく、ドラマ出演、クイズ番組、ファッション雑誌など、さまざまなシーンでお笑い芸人を見かけるようになりました。

企業が業界で生き残るための戦略、民間団体による地域の景気づけなどにより、芸人の立ち位置が大きく変わってきました。これは、芸人を起用したい依頼主と芸能事務所との橋渡しの役目を持つキャスティング会社の存在があってこそです。

芸人を起用してみたい!と思ったら、お笑い芸人のキャスティング実績が豊富な「ヒーローキャスティング」に、一度相談してみてはいかがでしょうか?

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