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広告手法13種類の特徴まとめ -前編-

効果的な広告が商売の生命線になる場合もありますし、逆に無駄な広告が商売自体を潰してしまうこともあります。たくさんの広告手法を見極めることはビジネスマン、商売人にとって必須です。そこで、今回は13種類の広告手法の特徴をご紹介します。

 

1.一般雑誌

まず一般雑誌ですが、有料であるため、無料の媒体と比べて見栄えがとても良いです。発行部数は数万から数十万部(中には100万部以上も)が一般的。その中で、専門的、マニアックな分野でも、1万部あれば十分に商売になるのは有料の強みです。あまりにも種類が多いのでコスト目安を出すのは難しいですが、メジャー雑誌の1ページで100万~400万円といったところ。絞り込みもその専門性に合わせて、ということになります。車であったり、結婚式場であったり、専門の広告が出稿されることになります。ターゲットが明確な商売であれば、定期的に掲載しておくことで認知度を高め、ニーズを拾うことが可能でしょう。

2.フリーペーパー

フリーペーパーはローカルなものから全国的なものまで様々ありますが、やはり多いのは地域情報や地域グルメになります。ローカルであればあるほど発行部数は少なく、都内のものであれば発行部数は多くなります。全国1400社余りの発行部数を均すと、1発行あたり15万部前後のようです。

コスト目安としては、ローカルなものであればページあたりで30~40万円前後~、都内で発行部数が多いものであれば、一般雑誌と変わらず100万円以上はざらで、200万円以上するものもあります。

地域格差が大きい理由は、ローカルフリーペーパーは地域情報や地域グルメが多いため、コスト目安も一般雑誌よりは一回り安価になるためです。専門性が薄れるということ、広告コスト捻出が難しい商売帯を取り扱っていること、これらが要因として考えられます。

よって、絞り込み要素は専門性というよりも、地域性が重視されることになります。

 

3.新聞(地方)

地方新聞ですが、その地方で力を持っているローカル新聞と考えると数十万部以上が発行されています。新聞のコスト目安は雑誌よりもさらに複雑な場合が多いのですが、1ページを15段に分けて考えます。15行と考えてもらえれば想像しやすいはずです。一番安価な突き出しや記事中で数万~10万円以内、15段で数百万円程になります。昨今では新聞の弱体化が取り上げられますが、その地域、且つ高齢者層へ訴求できる一番の紙媒体であるでしょう。

4.新聞(全国)

全国版はローカルが全国に置き換わっただけと考えると良いでしょう。発行部数は読売が1000万部近く、圧倒的です。というか世界一です。購読者が減っているとはいえ、紙でここまでのリーチを誇る媒体はありません。突き出し、記事中で50万円前後、15段で数千万円(大体2000万~3000万円前後~)です。全国版で1ページまるまる使える企業は相当限られてきます。

 

5.ラジオCM

ローカルのラジオCMで、コストは20秒×30回で60~100万円くらい。これで1クールくらいです。提供の読み上げも含まれます。ただしCM制作費は別です。ラジオCMのメリットは、比較的安価で1社専属提供にすることが可能だというところです。ローカルでも、その地方の人達には知られているというラジオ番組はいくつかありますし、よく知られているラジオパーソナリティも存在します。その枠を獲得できれば、コスト以上の知名度はあげられるはずです。

 

6.テレビCM(地方)

リーチはそのまま視聴率ということになります。ローカル局であるため人口によりますが、視聴率が5%であるならば、数万~数十万人程度にリーチしていると言えます。コストは15秒×30回で100~150万円程度。ローカルCMは地域に訴えることが目的となるため、典型的なローカル色をわざと出したCMの作りになっているものが多いようです。ローカルCMは、長いと10年~20年以上同じものが流れている場合があります。その地域に行くと、大人から子どもまでCMテーマを口ずさむことができるなんてものもあります。この域まで行けると、広告としての効果は最大限発揮されていると言えるのでしょう。

 

7.テレビCM(全国)

地方と同じく視聴率がリーチです。1.2億の人口で視聴率が10%であるならば、1200万人にリーチしているということになります。約1200万人に対するコストは「10万円前後/CM1回×視聴率」ですので、視聴率10%の場合、10万円×10=100万円となります。ドラマ1クールでCM30回だとCM放送コストは3000万円~くらいでしょうか。制作費はピンキリで、上記CMコストに対し15~20%程度の手数料を取得し、その中で制作する場合、別途上乗せしてつくる場合もあります。ただし、全国CMともなると、制作にかかるコストはもとより、「タレント」を出すことに莫大な出演料が掛かってきます。もちろんCMでの明確な費用対効果を算出することは難しく、「企業のイメージアップや認知の拡大」が主ということになります。

8から13は後編に続きます。

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